株式会社 凌霄 RECRUITING

CROSS TALK特別対談

輩×輩 特別対談

  • ムードメーカー後輩の面倒見も良い凌霄の人気者!
  • 頼れる大先輩みんなが憧れる!ダンディーな部長!
  • 凌霄自慢の職人抜群の仕事センス!一番の職人さん!

腹を割って語る
三者の凌霄への想い

この仕事を選んだきっかけは?

  • 20代の頃からこの仕事一本できたけど、佐々木社長との出会いがきっかけで今の凌霄の前身の佐々木工業に入ることになったんだよね。二人はどんなきっかけでこの仕事を始めたの?
  • 僕も佐々木工業時代からこの会社に入ったけど、友達の紹介でこの会社に入ったんですよね。元々、学生の頃にもアルバイトで建築の仕事少し携わってたのもあったし、身体動かすのも好きだったから、割とスムーズに仕事は始められましたね。
  • 僕はここにきてもう4年になるけど、50歳の時にこの会社を募集誌で知って、家も近かったし、みんなの人柄も良さそうだったので、面接を受けてみたら、佐々木社長も人柄良いし、若くて、この会社で良かったなって。
  • 島さんは凌霄に来る前はどんな仕事していたんだっけ?
  • 元々は布団の販売やってたんですよ。この仕事を始めた時は未経験だったんで、道具一つの名前もわからないし、本当に何から何までわからないことだらけだったんで、動くに動けないし、仕事も全然できなかったんですけど、今は経験もさせてもらって、前と違うのは時間から時間の仕事なんで、すぐビールが飲めるってことですかね(笑)

久保部長からみた後輩2人の存在とは??

眞野くんに関しては、10代の頃からずっと働いてくれて、今いる職人の中で一番仕事もできて、現場が任せられる人間として立派に成長してくれたよね。島さんに関しては下の人間を引っ張ってくれる存在。大変そうな現場を2人にお願いすることが多いけど、やっぱり2人に任せておけば、なんとか納めてくれるっていう信頼感や安心感があるんだよ。

いずれは自分と同じように現場じゃなくて、事務所にあがって管理の仕事、例えば現場や人の割り振り、見積りなどのデスクワークの仕事にも携わってもらいたいと思っているよ。

後輩2人が尊敬する久保部長について

  • 久保部長は頼りになりますよね。やっぱり凌霄の中でも誰よりも現場のことを考えてくれていて、何でも率先してやってくれて、本当に助かっています。
  • 先日、久々に一緒の現場になった時も、しゃべって何かを教えるというより、何から何まで自分で動いて、その仕事を見ていると、「自分にはこれが足りないんだな」って気付かされました。
  • なんかそんな風に言ってもらえると嬉しいね。今の自分は、下の人たちを育てるっていうことが役目だと思ってるから、二人にはさらに頑張ってもらわないとね。

今後の目標を教えてください!

  • やっぱり凌霄を大きくするってことですね。自分も長くこの会社で仕事をしているけど、やっぱり新しい仲間が入って来たり、色々な現場で仕事ができることはすごく良いことだし、会社もあまりしきたりとかがなくて、色々なことにチャレンジしている会社だから、まだまだ大きくなっていける会社だと思うんですよね。そのためにもっと自分自身も成長していかないとなぁって思います。
  • 僕は、誰にでも必要とされるような人員になりたいし、将来的に入ってくる新人さんの一番の見本になれるような存在になっていきたいですね。入った当初は自分も何をすればいいのか戸惑ったし、未経験で入ったからこそ、そういった新人さんの気持ちもわかるので、新しい仲間もサポートしてあげられるようになりたいです。
  • 2人には期待しているし、ぜひその目標は叶えてもらいたいね。僕自身の目標とすれば、前の会社では作業員という立場だったけど、凌霄に入ってからは下の人達の面倒も見なければならない立場になって、責任感が出てきたかな。ずっと現場で作業しかしてなかったから、パソコンなんて触ったこともないような人間だったのに、凌霄に入ってそうゆうことも勉強したよ(笑)
  • 自分自身もまだまだ覚えなきゃならないことや、学ばなければいけないことがたくさんあるけど、若いスタッフたちがもっと活躍できるような環境を作ることが今の僕の役目だと思うので、2人にも協力してもらいながら頑張るよ。よろしくね!