他の会社とはココが違う!
社員の特徴・社内の雰囲気は?
凌霄のみなさんが心がけていること、チャレンジしていることはありますか?
社屋を見てもらえば伝わるかと思うんですけど、少し普通の会社と違いますよね?これはこの事務所を作りこむ時もみんなで話していたんですけど、「どうせやるならおもしろい方がいいよね」って話しながら作っていったんですよ。
事務所に入った時は、ビックリしました!
特徴的でオシャレな事務所だなぁと。
ビックリしますよね。みんながコミュニケーションを取りやすい職場環境にしたいという想いで、社内には壁を作らず、吹き抜けにしているんです。実際、天井高が高いと暖房・冷房の効率が悪いとか明るい光は入るけど、眩しいみたいな現実的な問題もあったりするんですけど(笑)でも「どうせやるならおもしろく」というのが代表の考えでもあり、凌霄みんなの考えでもあるんですよね。
採用担当の深澤さんから見て、凌霄ってどんな会社ですか?
そうですね。まず、経営者が若いというのが凌霄の特徴だと思いますね。この会社は跡を継いだ会社ではなく、代表の佐々木が自ら立ち上げた会社です。若い会社だからこそ、古いしきたりや足枷になるようなものがなく、みんなが自由な発想で動いているんですよね。会社によってはなかなか社長に会う機会さえないという会社さんもあるかと思うのですが、凌霄では社長とマンツーマンでお話しする機会も多く、また「作業員は作業員」「事務所は事務所」のような隔離がなく、スタッフみんなが仲良くやっていて、これが凌霄のカラーだと思っています。
みなさんが社長とお話しをする機会があるんですね。
それは面談のようなものですか?
いえいえ。面談だなんてそんな仰々しいものじゃありません。最近の現場や仕事の状況とかの話だけじゃなく、プライベートも含めて近況が話せるような機会を設けているんです。やはり会社としてはスタッフに困っていることとか悩んでいることがあればサポートしてあげたいですからね。代表の佐々木も、社内にいるときはスタッフに対して話しかける機会が多く、またスタッフみんなも「社長!話聞いてよー」みたいにみんな寄っていくんですよね。新しく入ったばかりだと、最初はぎこちなかったりっていうこともありますけど、社長と話す度にみんながフランクに話ができるようになるんですよね。
確かにみなさん笑顔ですし、笑い声もたくさん聞こえてきますよね。
それも佐々木社長が雰囲気を作っているんですね。
そうですね。佐々木自身、そういった人と人とのコミュニケーションが好きですし、ムードや雰囲気作りにも長けているんですよね。他の会社さんに比べて、みんなが話しやすい環境だと思います。