株式会社 凌霄 RECRUITING

RECRUITING MESSAGE採用メッセージ

採用担当の深澤さんに採用に関する
インタビューを行いました。

採用担当者が語る凌霄採用の
ホントのところ…特設コーナー

あなたを待っている!
凌霄が求める人物像とは…?

凌霄が求める人物像を教えてください。

そうですね。求める人物像というところでは、"誠実"な方ですね。凌霄はこれまで着実に成長してきました。そして今後もまだまだ発展していく会社であると思っています。そういったところから、仲間と一緒に会社を盛り立ててくれる、会社を一緒に形作っていける人が増えていくことを採用担当として願っています。仕事ができる、スキルを持ち合わせている、といったことも見るべきポイントなのかもしれませんが、それよりも凌霄には、仕事に対してしっかりと向き合っていける誠実な方こそ必要な人材だと思っています。

建築の仕事の経験の有無は不要ということですか?

未経験の方も大歓迎です。職人さんとして確立された方からのご応募ももちろんありがたいのですが、まだ経験のない、白紙の状態から素直に受け入れてもらえるような方に来ていただけることはとてもありがたいことです。会社って、各々その会社のカラーっていうものがありますよね?凌霄にも他の会社さんとは違った凌霄のスタイルがあります。そのスタイルを素直に吸収してくれる方ってすごく貴重な存在ですし、やっぱり会社としての戦力になってくれるんですよね。

実際に未経験から仕事を始められた方はいますか?

未経験から始められた方もたくさんいます。全くの未経験という方ももちろんですし、若い頃にアルバイトなどで少し経験があった方という方まで含めると今いるスタッフの半分くらいが該当しますね。

未経験者が働きやすい環境づくりの工夫は?

特別な研修みたいなものをやっているわけではありませんが、現場に出ながら仕事は覚えていってもらっています。新入社員が単独で動くことはまずありません。先輩スタッフと2~3人のチームで一緒に現場で実践を交えながら指導するようにしています。新しく入った方に対する周りの仲間の対応も見ていても、やる気のある人にはきちんと手を差し伸べて、一緒に仕事をしていく中で、技術を身につけている方がたくさんいるので、安心して仕事を始めることができると思います。

他の会社とはココが違う!
社員の特徴・社内の雰囲気?

凌霄のみなさんが心がけていること、チャレンジしていることはありますか?

社屋を見てもらえば伝わるかと思うんですけど、少し普通の会社と違いますよね?これはこの事務所を作りこむ時もみんなで話していたんですけど、「どうせやるならおもしろい方がいいよね」って話しながら作っていったんですよ。

事務所に入った時は、ビックリしました!
特徴的でオシャレな事務所だなぁと。

ビックリしますよね。みんながコミュニケーションを取りやすい職場環境にしたいという想いで、社内には壁を作らず、吹き抜けにしているんです。実際、天井高が高いと暖房・冷房の効率が悪いとか明るい光は入るけど、眩しいみたいな現実的な問題もあったりするんですけど(笑)でも「どうせやるならおもしろく」というのが代表の考えでもあり、凌霄みんなの考えでもあるんですよね。

採用担当の深澤さんから見て、凌霄ってどんな会社ですか?

そうですね。まず、経営者が若いというのが凌霄の特徴だと思いますね。この会社は跡を継いだ会社ではなく、代表の佐々木が自ら立ち上げた会社です。若い会社だからこそ、古いしきたりや足枷になるようなものがなく、みんなが自由な発想で動いているんですよね。会社によってはなかなか社長に会う機会さえないという会社さんもあるかと思うのですが、凌霄では社長とマンツーマンでお話しする機会も多く、また「作業員は作業員」「事務所は事務所」のような隔離がなく、スタッフみんなが仲良くやっていて、これが凌霄のカラーだと思っています。

みなさんが社長とお話しをする機会があるんですね。
それは面談のようなものですか?

いえいえ。面談だなんてそんな仰々しいものじゃありません。最近の現場や仕事の状況とかの話だけじゃなく、プライベートも含めて近況が話せるような機会を設けているんです。やはり会社としてはスタッフに困っていることとか悩んでいることがあればサポートしてあげたいですからね。代表の佐々木も、社内にいるときはスタッフに対して話しかける機会が多く、またスタッフみんなも「社長!話聞いてよー」みたいにみんな寄っていくんですよね。新しく入ったばかりだと、最初はぎこちなかったりっていうこともありますけど、社長と話す度にみんながフランクに話ができるようになるんですよね。

確かにみなさん笑顔ですし、笑い声もたくさん聞こえてきますよね。
それも佐々木社長が雰囲気を作っているんですね。

そうですね。佐々木自身、そういった人と人とのコミュニケーションが好きですし、ムードや雰囲気作りにも長けているんですよね。他の会社さんに比べて、みんなが話しやすい環境だと思います。

凌霄の仕事のやりがいとは!
どんな時にやりがいを感じる?

このお仕事をしている中でやりがいに感じることや、仕事のおもしろさとは?

そうですね。少し地味な話になってしまうかもしれませんが、仕事のやりがいという部分では、例えば解体の仕事ですと、みなさん職人さんですから、仕事をこなすスピードや達成する能率・生産性など優れた結果が出せた仕事はすごく達成感が出てくるんですよね。実際、働いているスタッフ同士もいつもそうゆう話をしているんですよ。「他のチームが3日かかった仕事を2日で達成させたよ」みたいな感じで。そういった、競争心といいますか、闘争心の強い人が多い職種ですし、実際良い職人さんってやっぱりみんな仕事に対して真剣なんですよね。真剣だからこそ達成することが喜びやおもしろさに繋がっているんだと思います。

確かに今まで以上のことができる時って 楽しさや喜びがありますよね。

そうなんですよ。やっぱり上手くいかないときって楽しくないし、上手くいくと楽しいじゃないですか?ほかにも、型枠や鉄筋、金物取付の仕事だと、出来上がってくるものが見えますから、仕上げの美しさや求められている性能を発揮する、品質を確保した仕事ができるとはやっぱり喜びやおもしろさに繋がっていくと思いますね。

建築の仕事って、イメージは何となくあるんですけど、
お話しを聞いているとやっぱりやりがいのある仕事ですね。

やりがいはある仕事だと思いますよ。自分の感覚ではこの仕事って、学校祭をずっとやっているようなイメージなんですよ(笑)一つの現場が終わったら、準備をしてまた次!みたいに次から次へとイベントがやってくるというか。

学校祭の準備をしている時って、目標に向かってクラスの仲間みんなで取り組むからすごく楽しいじゃないですか?建築の現場もそれにすごく似た感覚で。やっぱりこうゆう環境だからこそ仲間意識が生まれてくるんですよ。なので大変ではありますけど、楽しいんですよね。

最後にこのページを見ている求職者のみなさんに
メッセージをお願いします!

経営理念にも掲げているんですが、仕事では品質や安全を追求して、なおかつ従業員とその家族を幸せにしていきたいというのが会社としての考えですので、そうするために日々頑張っています。実際、仕事で稼いだお金で家族を養って、家を建てたり、車を買ったりというスタッフがたくさんいて、それが幸せの形になっていると思うんですよね。私たち凌霄はそうゆう生活がきちんと実現できる会社だと思います。同じ目標を持って一緒に仕事に取り組める仲間を会社は全力で応援しますので、これを見て気になった方はぜひ凌霄で一緒にお仕事ができると嬉しいです。